テーブルおよび実体化ビューのみのためのステップ: データ同期のセットアップ
実体化ビューを作成した場合、データベース管理ツールを使用して、必ず IBM® EMM アプリケーションの実動データベースと実体化ビューの間の定期的なデータ同期をスケジュールしてください。
レポート・テーブルを作成した場合、スケジュールされた ETL (Extraction, Transformation and Load) または任意のカスタム・メソッドを使用して、必ず IBM® EMM アプリケーションの実動データベースと新規のレポート・テーブルの間の定期的なデータ同期をスケジュールしてください。