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Campaign で提供されるパーティションおよびデータ・ソース・テンプレートをインポートする場合。 これは、その後「構成」ページを使用して変更および複製することができます。
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「カテゴリーの削除 」リンクのないカテゴリーを削除する場合。これを行うには、configTool を使用して構成をエクスポートし、そのカテゴリーを作成する XML を手動で削除した後、configTool を使用して、編集済みの XML をインポートします。
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このユーティリティーは、構成プロパティーとその値が含まれている、Marketing Platform システム・テーブル・データベースにある usm_configuration テーブルと usm_configuration_values テーブルを変更します。最良の結果を得るために、これらのテーブルのバックアップ・コピーを作成するか、または configTool を使用して既存の構成をエクスポートし、その結果ファイルをバックアップしてください。そうしておけば、configTool を使用してインポートする際にエラーが発生した場合でも、構成を復元する方法が得られます。
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-r オプションを使用する場合、登録ファイルの XML の最初のタグは <application> でなければなりません。
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Marketing Platform の登録ファイルは Manager_config.xml という名前で、最初のタグは <Suite> です。このファイルを新しいインストールで登録するには、populateDb ユーティリティーを使用するか、「IBM® Marketing Platform インストール・ガイド 」で説明されているように Marketing Platform インストーラーを再実行します。
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最初のインストール後に Marketing Platform 以外の製品を登録するには、configTool で -r オプションと -o オプションを指定して使用し、既存のプロパティーを上書きします。
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提供されている Campaign データ・ソース・テンプレートのいずれかを、デフォルトの Campaign パーティション (partition1) にインポートします。この例では、Oracle データ・ソース・テンプレート (OracleTemplate.xml) が、Marketing Platform のインストール先の tools/bin ディレクトリーにあることを前提にしています。
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Marketing Platform のインストール先の既存の Campaign パーティション (データ・ソース・エントリーを含む全体) をエクスポートし、partitionTemplate.xml という名前のファイルに保存して、デフォルトの tools/bin ディレクトリーに格納します。
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Marketing Platform のインストール先のデフォルトの tools/bin ディレクトリーにある app_config.xml という名前のファイルを使用して、手動で productName というアプリケーションを登録し、このアプリケーションの既存の登録を上書きするように強制します。
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