このフォームを使用して、レポートに組み込みたいカスタムレスポンスタイプをレポートスキーマに追加します。
「レスポンスタイプコード」フィールドで指定した列の、レポートビューまたはテーブル内で使用する名前を指定します。
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EXP (参照)
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CON (考慮)
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CMT (コミット)
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FFL (実現)
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USE (使用)
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USB (購読解除)
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UKN (不明)Campaign インストール済み環境によっては、追加のカスタムレスポンスタイプコードが存在する場合があります。IBM Unica Reports Pack で提供される標準の IBM Cognos 8 レポートを使用するか、制御グループを含んでいるカスタムレポートを作成する場合は、レポートスキーマ内でレスポンスタイプごとに 2 つの列が必要です。1 つの列は制御グループからのレスポンスタイプを表し、もう 1 つの列はターゲットグループからのレスポンスタイプを表します。「制御処理フラグ」の値は、ビュー内の列が制御グループを表すか、それともターゲットグループを表すかを指定します。
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0: 列はターゲットグループを表します。
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1: 列は制御グループを表します。
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