サンプル Interact ダッシュボード

このセクションでは、Interact 事前定義ポートレットと、同じレポートに基づいてユーザが作成した追加のポートレットを使用するサンプルダッシュボードについで説明します。

対話ダッシュボード

ユーザ: マネージャ

レイアウト: 2 列 (50/50)

ポートレット

Interact には、事前定義の IBM Cognos ポートレットが 1 つあります。対話点パフォーマンスです。このダッシュボードレポートは、単一のインタラクティブチャネルを指すために定義されています。

複数のインタラクティブチャネルを追跡するには、対話点パフォーマンスレポートを必要なだけいくつでもコピーして、対話点パフォーマンスダッシュボードの構成に説明されている方法でチャネル ID を変更してください。そして、IBM Cognos ダッシュボードから URL を作成するにはに説明されている方法で個々の新規レポート用の新規ポートレットを作成し、それらのポートレットをダッシュボードに追加します。