このカテゴリのプロパティは、Campaign の内部 ID の上限と下限を指定します。
internalIdUpperLimit および internalIdLowerLimit プロパティは、Campaign 内部 ID が指定された範囲内に収まるよう制約します。これらの値は、その値も含むことに注意してください。つまり、Campaign は上限値と下限値をどちらも使用できます。0 (ゼロ)internalIdUpperLimit および internalIdLowerLimit プロパティは、Campaign 内部 ID が指定された範囲内に収まるよう制約します。これらの値は、その値も含むことに注意してください。つまり、Campaign は上限値と下限値をどちらも使用できます。IBM インストーラは、eMessage インストール済み環境内のデフォルトパーティションに対し、このプロパティを yes に設定します。eMessage をインストールした追加のパーティションについては、管理者が手動でこのプロパティを構成する必要があります。Interact をインストールしていない場合は、no に設定します。このプロパティを no に設定しても、Interact のメニューとオプションはユーザインタフェースから削除されません。メニューとオプションを削除するには、configTool ユーティリティを使用して、手動で Interact を登録解除する必要があります。このプロパティは、Interact がインストールされている場合のみ適用可能です。Marketing Operations との統合を有効にします。MO_UC_integration プロパティを Yes に設定した場合、Legacy_campaigns プロパティは、統合を有効にする前に作成されたキャンペーンにアクセスできるようにします。これには、Campaign 7.x で作成され、Plan 7.x プロジェクトにリンクされたキャンペーンも含まれます。
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