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GUI モードを使用して Contact Optimization をインストールする前に、Contact Optimization をインストールするコンピューター上の使用可能な一時スペースが Contact Optimization インストーラーのサイズの 3 倍より大きいことを確認してください。
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IBM® EMM スイートのインストーラーの 最初の画面です。Contact Optimization のインストールおよびアップグレードのガイドは このウィンドウから開けます。また、インストール・ディレクトリーにインストーラーが保存されている製品についての インストールおよびアップグレードのガイドへのリンクも表示されます。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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製品の応答ファイルを作成するには、「応答ファイルを生成する」チェック・ボックスをクリックします。応答ファイルには、製品のインストールに必要な情報が保存されます。 応答ファイルは、製品の自動インストールに使用できます。
「応答ファイルの宛先」フィールドで、「選択」をクリックして 応答ファイルの保存先とする宛先を参照します。 「デフォルトのフォルダーに戻す (Restore Default Folder)」をクリックすると、 応答ファイルはデフォルトの C:¥ ロケーションに保存されます。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「インストール・セット」エリアには、 インストール・ファイルがコンピューター上の同じディレクトリーにあるすべての製品が表示されます。
「説明」フィールドでは、「インストール・セット」エリアで選択した製品の説明を表示できます。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「インストール・ディレクトリーを指定してください」フィールドで、「選択」をクリックして 製品のインストール先とするディレクトリーを参照します。
インストーラーが保存されているフォルダーに 製品をインストールする場合は、「デフォルトのフォルダーに戻す (Restore Default Folder)」をクリックします。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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適切な Marketing Platform データベース・タイプ を選択します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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Platform データベース接続 (続き)
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「インストール」をクリックしてインストール・プロセス を開始します。
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IBM® Contact Optimization インストーラーの最初の画面です。このウィンドウからは、インストール・ガイド、アップグレード・ガイド、および その他 Contact Optimization に関する使用可能なすべての資料を 開けます。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「選択」をクリックして Contact Optimization をインストールするディレクトリーを参照します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「自動データベース・セットアップ」を選択したら、 ご使用のシステム・テーブルが Unicode 用に構成されている場合は「Unicode SQL スクリプトの実行」を選択します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「フォルダーの選択」フィールドで、Campaign がインストールされているロケーションを参照します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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必要に応じて「セキュア接続の使用」チェック・ボックスを 選択します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「JDBC ドライバー・クラスパス」フィールドで、JDBC ドライバー・クラスパスを入力します。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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「インストール」をクリックして、Contact Optimization のインストールを開始します。
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「デプロイメントのために EAR ファイルを作成しません」をクリックします。
「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。
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