コンタクト日をすべてのコンタクトに割り当てるには
単一の最適化プロセスで行われるすべてのコミュニケーションは、単一のパッケージつまり邪魔なものを表すので、コンタクト日を共有します。
コンタクト日として以下のいずれかを選択できます。
将来のコンタクト日 (コミュニケーションの配信予定日)。
既定のコンタクト日 (フローチャートの実行日)。
異なるコミュニケーションを複数のコンタクト日に送るには、複数の最適化プロセスを使用する必要があります。 既定では、コンタクト日が異なれば邪魔なもの (パッケージ) も異なることになります。
1.
最適化プロセスの「指定」タブをクリックします。
「指定」タブが表示されます。
2.
「コンタクト日付」項目に、コンタクトにコンタクトする日付を入力します。
この項目の省略符号ボタン
をクリックして、カレンダーから日付を選択できます。
「コンタクト日付」項目を空にしておいた場合、既定のコンタクト日はフローチャートの実行日です。
Copyright IBM Corporation 2012. All Rights Reserved.