Campaign > unicaACOOptAdmin

これらの構成プロパティは、unicaACOOptAdminツールの設定を定義します。

getProgressCmd

内部的に使用される値を指定します。変更はできません。

Valid values

optimize/ext_optimizeSessionProgress.do

Default value

optimize/ext_optimizeSessionProgress.do

runSessionCmd

内部的に使用される値を指定します。変更はできません。

Valid values

optimize/ext_runOptimizeSession.do

Default value

optimize/ext_runOptimizeSession.do

loggingLevels

loggingLevelsプロパティは、重大度に基づき、Optimizeのコマンドラインツールのログファイルに書き込まれる詳細レベルを制御します。 レベルには、LOW、MEDIUM、HIGH、およびALLがあり、LOWは最小限の詳細しか書き込みません(つまり、最も重要なメッセージしか書き込まれません)。 ALLレベルにはトレースメッセージも含まれ、主に診断目的で使用されます。

Valid values

LOW | MEDIUM | HIGH | ALL

Default value

HIGH

cancelSessionCmd

内部的に使用される値を指定します。変更はできません。

Valid values

optimize/ext_stopOptimizeSessionRun.do

Default value

optimize/ext_stopOptimizeSessionRun.do

logoutCmd

内部的に使用される値を指定します。変更はできません。

Valid values

optimize/ext_doLogout.do

Default value

optimize/ext_doLogout.do

getProgressWaitMS

進捗情報を取得するためにWebアプリケーションに対するポーリング間隔をミリ秒単位(整数)で設定します。 getProgressCmdを設定しない場合、この値は使用されません。

Valid values

An integer greater than zero

Default value

1000



IBM Unica Optimize
 
8.5.0
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