すべてのコンタクトにコンタクト日付を割り当てるには

1つの最適化プロセスを通じて行われたすべてのコミュニケーションは、1つのパッケージまたは「邪魔なもの」を表すので、同じコンタクト日付を共有します。 将来のコンタクト日付を選択することも(コミュニケーションが今後、配布される予定である場合)、既定のコンタクト日付を使用することも(フローチャートの実行日)できます。 複数のコンタクト日付に異なるコミュニケーションを送信するには、1つ以上の最適化プロセスを使用する必要があります。 既定では、コンタクト日付が異なると、「邪魔なもの」(パッケージ)も異なることを意味します。

1.	最適化プロセスの[指定]タブをクリックします。

[指定]タブが表示されます。

2.	コンタクト日付項目に、コンタクトを実施したい日付を入力します。

この項目の省略記号ボタンをクリックし、カレンダから日付を選択することもできます。

コンタクト日付項目を空白のままにしておくと、既定のコンタクト日付はフローチャートの実行日になります。