編集モードのツールバーについて
表示モードから編集モードに切り替えると、ワークフローに変更を加えることができます。ツールバー上のアイコンをクリックして、ステージとタスクを追加、移動、および削除します。以下の表に、ツールバーの各オプションを示します。
正符号が付いたスプレッドシートのセル
「行の追加」。ワークフローの既存の行の後に行を追加するには、その行を選択してから、このアイコンをクリックして行のタイプを指定します。以下を追加できます。
Marketing Operations は、タスクを追加し、後続のタスクの番号を変更します。
正符号が付いたスプレッドシート
「連続」。システムはデフォルトで、スプレッドシートに行を順次に追加します。各タスクは、その前のタスクに依存します。別の依存関係のオプションを使用するには、このアイコンをクリックしてオプションを選択した後に、次のタスクをワークフローに追加します。
上矢印が付いたスプレッドシートのセル
行を上に移動します。タスク名またはステージ名をクリックして行を選択してから、このアイコンをクリックして、選択した行を上方向に移動します。
下矢印が付いたスプレッドシートのセル
行を下に移動します。タスク名またはステージ名をクリックして選択してから、このアイコンをクリックして、選択した行を下に移動します。
x 印が付いたスプレッドシートのセル
行を削除します。タスク名またはステージ名をクリックして選択してから、このアイコンをクリックしてコンポーネントを削除します。
携帯用電卓
「日付の再計算」。 スプレッドシート内の隣接する 1 つ以上のセルを、Shift キーを押しながらクリックして選択し、次いでこのアイコンをクリックして以下のいずれかのオプションを適用します。
携帯ケース
「ツール」。スプレッドシートの特定のセル内の値に作用するオプションや、列またはスプレッドシート全体に作用するオプションが用意されています。
左矢印のイメージ
「元に戻す」。クリックすると、最後の変更が取り消されます。
右矢印のイメージ
「やり直し」。クリックすると、取り消しアクションで元に戻した変更が再適用されます。
ディスケットのイメージ
「保存」。このアイコンをクリックして、以下のいずれかのオプションを選択します。
左矢印と垂直バー
「キャンセル」。前回の保存以降に行われた編集内容を保存しないで、スプレッドシート表示モードに戻ります。