グリッドの制御
以下の表では、ビュー・モードと編集モードでグリッドを操作する際に使用する制御について説明します。
以下の機能は両方のモードで使用できます。
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列によるソートを行うには、列ヘッダーをポイントし、下矢印をクリックして、ドロップダウン・メニューで「昇順でソート (Sort Ascending)」または「降順でソート (Sort Descending)」を選択します。グリッドがどのように設計されているかにより、一部の列ではソートが使用できない場合があります。
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列を表示または非表示にするには、任意の列ヘッダーをポイントし、下矢印をクリックして、メニューで「カラム」をポイントし、列名の横にあるチェック・ボックスを選択またはクリアします。
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表示モード
鉛筆とページのイメージ (小)
2 ページのイメージ (小)
ビンに入る下矢印のイメージ (小)
ビンから出る上矢印のイメージ (小)
じょうごのイメージ (小)
シグマのイメージ (小)
また、キャンペーン・プロジェクトで使用可能なターゲット・セル・スプレッドシート (TCS) では、以下の制御が使用できます。キャンペーン・プロジェクトは、IBM® Marketing OperationsCampaign の統合が有効な場合にのみ、作成できます。
TCS のすべての行を承認します。
TCS のすべての行に対する承認を拒否します。
TCS のすべての行を削除します。
現在の TCS データを Campaign に送信して、フローチャート・デザイナーがアクセスできるようにします。
編集モード
編集モードでは、単一行テキスト、複数行テキスト、または数値と金額タイプ列の内容をクリックしてから、入力を開始して既存のデータを上書きできます。列が編集可能な場合は、セルをダブルクリックして、その列タイプのコンテンツ・エディターを開くことができます。
行が現在別のユーザーによって使用されている場合は、エラー・メッセージが表示されます。変更内容を保存するまでは、編集したセルの隅に小さな赤い三角形が表示されます。これらのマーカーは、変更内容を保存すると表示されなくなります。
正符号と 2 行のイメージ (小)
2 ページのイメージ (小)
クリップボードとページのイメージ (小)
X のイメージ (小)
後方向矢印のイメージ (小)
ディスケットのイメージ (小)
X の付いたディスケットのイメージ (小)
開いているドアを指す矢印のイメージ (小)