ステップ: 必要に応じてトリガー手順を復元する

1.	以前に作成したバックアップから、手順と procedure_plugins.xml ファイルを復元します。それらをファイル用の以下のデフォルト・ロケーションに入れます。

<IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥devkits¥integration¥ examples¥ src¥ procedure

2.	必要な場合は、Marketing Operations インストール済み環境下の <IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥devkits¥ integration¥ examples¥ build ディレクトリーにある build ファイルを使用して、統合サービス手順を再ビルドします。

3.	「設定」>「構成」>「Marketing Operations」>「umoConfiguration」>「attachmentFolders」ページで、以下のパラメーターを更新します。前のステップで作成したディレクトリーを指すように、値を設定します。

graphicalRefUploadDir を <IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥graphicalrefimages に設定します。

templateImageDir を <IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥images に設定します。

recentDataDir を <IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥recentdata に設定します。

workingAreaDir を <IBM_EMM_Home>¥<MarketingOperations_Home>¥umotemp に設定します。