有効化されたアカウントと無効化されたアカウントについて
アカウントには、有効化と無効化の 2 つの状態があります。例えば、アカウントを使用開始する前に、将来のためにセットアップしておくことができます。IBM® Marketing Operations 管理者は、任意のアカウントの状態を自分の裁量で切り替えることができます。
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有効化されたアカウントは、プロジェクトとプログラムの予算の明細項目のアカウント・オプションとして (「ソース・アカウント」フィールドに) 表示されます。
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請求書と予算の明細項目がリンクされていると有効化されるアカウントは、アカウントが無効化されても、引き続きこれらの明細項目に対してアクティブです。ただし、新しい明細項目は、無効化されたアカウントにはリンクできません。
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請求書項目またはプロジェクトとプログラムの予算の明細項目に対して、無効化されたアカウントを選択することはできません。
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無効化されたアカウントは、「アカウント定義 (Account Definitions)」ページでぼかし表示されます。
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サブアカウントは、無効化されたトップレベル・アカウントに追加できます。しかし、(例えば、新しい会計年度/期間の初めに) このアカウントを使用する用意がある場合は、それを有効にする必要があります。
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