ライブラリーの無効化および有効化
ライブラリーを無効にするには、
「設定」>「
Marketing Operations
設定」>「資産ライブラリー定義」
をクリックして、ライブラリーの横にある
「無効化」
リンクをクリックします。 もう一度有効にするには、
「有効化」
リンクをクリックします。
ライブラリーを無効にすると、以下のようになります。
無効化されたライブラリーを編集できるのは、管理者だけです (ライブラリーへのリンクをクリックします)。
ユーザーは、目的に関わらず、無効化されたライブラリーにアクセスできません。そのライブラリーの資産を表示したり、編集したりすることはできません。また、ライブラリーを参照して、プロジェクトの添付ファイルを作成したり、承認項目を追加したりすることもできません。
アラートまたは E メール・メッセージに、無効化されたライブラリー内の資産へのリンクがある場合、ユーザーはそのリンクからその資産にアクセスすることはできません。
無効化されたライブラリー内の資産がプロジェクトや承認の添付ファイルでもある場合、ユーザーはそのプロジェクトや承認からその資産にアクセスすることができます。
ユーザーがプロジェクトまたは承認に新規ファイルを添付する場合、無効化されたライブラリーは選択リストに表示されません。
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