1.
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a.
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「別の役割を追加」をクリックします。
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3.
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4.
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「アクセス先」リストから、「計画」オブジェクト・タイプを選択し、各セキュリティー役割の権限設定をチェック・ボックスを使用して構成します。「アクセス先」でリストされているオブジェクト・タイプごとに、この手順を繰り返します。
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a.
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b.
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テンプレートを選択します。このテンプレートの「プロジェクト役割」タブの「チーム・メンバー」セクションで指定されているプロジェクト役割ごとに 1 つの列がセキュリティー・ポリシーに表示されます。テンプレート内のタブごとにアクセス制御セクションが表示されます。
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a.
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b.
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プロジェクト・テンプレートを選択します。このテンプレートの「プロジェクト役割」タブの「プロジェクト要求の受信者」セクションで指定されているプロジェクト役割ごとに 1 つの列がセキュリティー・ポリシーに表示されます。テンプレート内のタブごとにアクセス制御セクションが表示されます。
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c.
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プロジェクト役割、オブジェクト役割、およびセキュリティー役割のテンプレートで、それぞれのタブ (カスタム・タブを含む) ごとに権限を構成します。要求を構成する場合は、「要求の受信者」オブジェクト役割に設定する権限が、少なくとも 1 つ以上の受信者プロジェクト役割に設定された権限に一致する必要があることに注意してください。
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8.
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