1.
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この実装では、IDRange.properties というファイルを使用して、カスタム ID の最小値と最大値が保持されます。
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これは、CUST_GENIDS というデータベース・テーブルを使用し、クラスを使用してカスタム ID を生成するオブジェクト・タイプごとに、カスタム ID の現行値を保持します。
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2.
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クラスをコンパイルします。コンパイルされたクラスの名前は CustomComponentPidGenerateImpl.class です。
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3.
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このクラス・ファイルを、Marketing Operations インストール・ディレクトリーの次のフォルダーにコピーします。
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4.
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IDRange.properties という名前のファイルを作成し、このファイルに次のテキストを追加します。
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5.
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6.
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データベース管理プログラムを使用して、以下の列を含む CUST_GENIDS という名前のテーブルを作成します。
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9.
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「ID 生成クラス」フィールドに、カスタム・クラスを指定します。 以下に示すように、完全修飾クラス名または正規名を使用します。
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