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現在は、Interact はオファー・リストをサポートしていません。
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Interact によって使用されるすべてのオファーについて、インタラクション・ポイント (IP) ID オファー属性およびインタラクション・ポイント名オファー属性を有効にする必要があります。 それらの属性は存在していなければならず、それらのデータは実行時に自動的に追加されるので、定義されているデフォルトの IP ID オファー属性および IP Name オファー属性がオーバーライドされます。IP ID は内部 ID であり、IP Name はオファーに関連付けられているインタラクション・ポイントの名前です。これらのデータはレポート作成のために必要です。
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オファー・テンプレートを定義する際に「このテンプレートから作成したオファーをリアルタイム対話で使用できます」を有効にしない場合でも、このテンプレートから定義されるオファーを処理ルールと共に使用できます。ただし、Interact では、それらのオファーをレポートに含めることはできず、オファーでオファー非表示を使用できません。
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オファー・テンプレートにオファーの発効日と満了日が含まれている場合は、「フローチャート実行日」を基準にしてそれらの日付を定義することができます。例えば、「オファー有効日」が「フローチャート実行日」になるようにすることができます。そして、発効の数日後にオファーが期限切れになるようにすることができます。対話式フローチャートの場合、「フローチャート実行日」は、ランタイム環境によってオファーが勧められてタッチポイントで表示される日付です。
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