Message Connector ページ・タグからの呼び出しを処理する Interact ランタイム・サーバー (Message Connector を実行するランタイム・サーバーなど) の URL。この要素は必須です。
|
||
Log4j プロパティー・ファイルの場所。$MESSAGE_CONNECTOR_HOME 環境変数が設定されている場合は、その変数が基準になります。それ以外の場合、この値は Message Connector Web アプリケーションのルート・パスが基準になります。
|
キャッシュ内の新規エントリーをデータベースで保持する場合。許可される値は WRITE-BEHIND (データを最初にキャッシュに書き込み、後でデータベースに更新する場合) および WRITE-THROUGH (データをキャッシュとデータベースに同時に書き込む場合) です。
|
||
特定の情報を含む XML ファイルのセクション (JDBC 接続が使用されている場合)。これは <dataSourceSettings> セクションと同時に使用することはできません。
|
||
特定の情報を含む XML ファイルのセクション (データ・ソース接続が使用されている場合)。これは <jdbcSettings> セクションと同時に使用することはできません。
|
オーディエンス・レベル構成を含む要素。 名前属性 (<audienceLevel name="Customer"> など) を指定します。
|
|||
この audienceLevel の 1 つ以上のオーディエンス ID フィールドの定義。
|
|||
Copyright IBM Corporation 2014. All Rights Reserved.
|