スイート内の IBM® EMM アプリケーションの中には、専用の
Java™ 仮想マシン (JVM) に配置しなければならないものがあります。 カスタマイズした JVM 設定を必要とする
IBM® EMM 製品もあります。 JVM に関係するエラーが発生する場合、
IBM® EMM 製品専用の WebLogic または
WebSphere® ドメインを作成する必要が生じる場合があります。
ただし、パフォーマンス上の理由により、Interact ランタイムごとに専用の JVM を用意する必要があります。
スイートとしてインストールされる IBM® 製品は、クロスサイト・スクリプティングのセキュリティー・リスクを抑えるために設計されたブラウザー制限に準拠するために、同じネットワーク・ドメイン上にインストールする必要があります。