対話式フローチャートでは、Interact テスト実行テーブルを
Campaign データ・ソースとして追加することにより、
Interact テスト実行テーブルに接続する必要があります。 追加の
Campaign データ・ソースを追加するには、「
IBM® Campaign インストール・ガイド」に説明されているように、
Campaign > partitions > partitionN > datasources に対して新しいカテゴリーを追加します。
OwnerForTableDisplay プロパティーを使用して、対話式チャネルでテーブルをマッピングする際に表示されるテーブルを限定するためのデータベース・スキーマを定義します。
Interact 設計時に使用されるテスト実行データ・ソースは、設計時のテスト実行テーブルの JNDI 名を指定している必要があります。
Interact 環境を複数のロケールで構成する場合、「
IBM® Campaign 管理者ガイド」を参照して、使用するデータベース・タイプで必要なエンコード・プロパティーを構成する方法を確認してください。