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1.
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製品がインストールされるマシンにドライバーが存在しない場合は、それらを入手して IBM® Unica Marketing Webアプリケーションを配置する予定の 1 つまたは複数のマシンにコピーします。 それらは、IBM® Unica Marketing 製品を配置する予定のマシン上の任意の場所にコピーできます。 パスの問題が生じる可能性を回避するために、スペースを含まないパスにドライバーをアンパックします。
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データ・ソース・クライアントがインストールされたマシンからドライバーを入手した場合、そのバージョンが IBM® Unica Marketing によってサポートされる最新のものであることを確認してください。
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DB2®
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db2jcc_license_cu.jar - V9.5 と V9.7 には存在しない
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Windows™ 2008 上の SQL Server 2005 の場合、SQL Server ドライバー sqljdbc.jar のバージョン 2.0 を使用する必要があります。 他のすべてのプラットフォームでは、SQL Server ドライバー sqljdbc.jar のバージョン 1.2 を使用する必要があります。
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2.
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サポートされるすべてのバージョンの WebLogic で、環境変数が構成される WebLogic_domain_directory/bin ディレクトリーの setDomainEnv スクリプトにクラスパスを設定します。 Web アプリケーション・サーバーが正しいドライバーを使用するようにするためには、ドライバーのエントリーが CLASSPATH リストの値の中でどの既存の値よりも前に配置される最初のエントリーでなければなりません。 以下に例を示します。
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UNIX™
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サポートされるすべてのバージョンの WebSphere® で、IBM® Unica Marketing 製品用の JDBC プロバイダーをセットアップする際に、システム管理コンソールにクラスパスを設定します。
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