JDBC 接続の情報
JDBC 接続を作成するとき、このセクションを参照すると、入力の必要ないくつかの値を決めるために役立ちます。 データベースのデフォルト・ポート設定を使用しない場合は、それを適切な値に変更してください。
ここに示す情報は、Web アプリケーション・サーバーで必要なすべての情報を正確に反映してはいません。 このセクションで明示的な指示が与えられていない場合には、既定値を受け入れることができます。 より広範囲なヘルプが必要な場合には、アプリケーション・サーバーのマニュアルを参照してください。
WebLogic
アプリケーション・サーバーが WebLogic である場合に、以下の値を使用します。
SQLServer
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ドライバー: Microsoft MS SQL Server ドライバー (タイプ 4) バージョン: 2008、2008R2
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ドライバー URL: jdbc:sqlserver://<your_db_host>:<your_db_port>;databaseName=<your_db_name>
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プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加
Oracle 11 および 11g
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ドライバー URL: jdbc:oracle:thin:@<your_db_host>:<your_db_port>:<your_db_service_name>
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プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加
DB2®
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ドライバー URL: jdbc:db2://<your_db_host>:<your_db_port>/<your_db_name>
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プロパティー: user=<your_db_user_name> を追加
WebSphere®
アプリケーション・サーバーが WebSphere® である場合に、以下の値を使用します。
SQLServer
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「データベース・タイプ」項目で、「ユーザー定義 (User-defined)」を選択します。
JDBC プロバイダーおよびデータ・ソースを作成した後に、データ・ソースのカスタム・プロパティーに移動して、プロパティーを次のように追加および変更します。
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serverName=<your_SQL_server_name>
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portNumber =<SQL_Server_Port_Number>
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databaseName=<your_database_name>
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Oracle 11 および 11g
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ドライバー URL: jdbc:oracle:thin:@<your_db_host>:<your_db_port>:<your_db_service_name>
DB2®
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ドライバー: DB2® Universal JDBC ドライバー・プロバイダー
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ドライバー URL: jdbc:db2://<your_db_host>:<your_db_port>/<your_db_name>