Interact 8.x では、インタラクティブ・チャネルでのテーブル・マッピングを行うことができます。 これにより、インタラクティブ・チャネルごとのユーザー・プロファイル・テーブルのマッピング管理が可能になります。 ただし、インタラクティブ・チャネルを再配置するには、事前にインタラクティブ・チャネルのすべてのテーブルを再マップしておく必要があります。 アップグレード完了直後は、インタラクティブ・チャネルでユーザー・プロファイル・テーブルをマップするまでインタラクティブ・フローチャートは無効になります。