ディメンションテーブルをマップする前に、プロファイルテーブルをマップする必要があります。
1.オーディエンスのプロファイルテーブルマッピングウィザードによってテーブルマッピングが検証されると、Campaign > partitions > partition N > Interact > flowchart > datasourceのプロパティで定義されたデータソースが参照されます。 すべてのインタラクティブチャネルが同じデータソースを参照する必要があります。 このデータソースはテスト実行専用です。
プロファイルテーブルのマッピングを編集するには、マップされたプロファイルテーブルの名前をクリックして、オーディエンスのプロファイルテーブルマッピングウィザードの手順を完了します。
IBM Unica Interact
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