テストサーバグループに配置するには

この手順では、インタラクティブチャネルの運用ランタイムサーバグループとして選択されたサーバグループを除く、ランタイムサーバグループのいずれかに配置します。 運用ランタイムサーバグループに配置する場合は、[運用サーバに配置]を使用する必要があります。

いったん安定した配置を作成したら、この配置に関連付けられたインタラクティブチャネル、インタラクティブフローチャートおよびインタラクション方法は変更しないでください。同じ構成を運用サーバに送信できるようにするためです。

1.
インタラクティブチャネルの[サマリ]タブが表示されます。
2.
[別の場所に配置]をクリックします。
[別の場所に配置]ダイアログが表示されます。
3.
4.
[変更内容を配置]ボタンは、すべての前提条件が確認されるまではアクティブになりません。
5.
[変更内容を配置]をクリックします。
6.
同一のIBM Unica Marketingユーザセッション内で複数の配置を実行する場合、ランタイムサーバのログインデータはキャッシュされるため、ログイン情報を再度入力する必要はありません。

データが、選択された非運用ランタイムサーバグループに配置されます。 結果はインタラクティブチャネル配置履歴レポートで確認できます。



IBM Unica Interact
 
8.5.0
For more information, see our support and community site: Customer Central