カスタム・マクロおよび対話式フローチャート
決定、選択、およびスナップショットの各プロセスで
IBM
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マクロの選択リストを使用できます。 対話式フローチャートで使用可能なフローチャート・プロセスの選択が制限されているのと同様に、使用可能な Unica マクロの選択も制限されています。
対話式フローチャートで使用可能なカスタム・マクロは以下のとおりです。
数学
Affinium のマクロ
AND、&&
DIV、/
EQ、=、==
GE、>=
GT、>
IF
IN
IS
LE、<=
LIKE
LT、<
MINUS、-
MULT、*
NE、<>、!=
NOT
OR、||
PLUS、+
AVG
CURRENT_DATE
DATE
DATE_FORMAT
EXTERNALCALLOUT
LOWER
LTRIM
MAX
MEAN
MIN
MOD、%
NUMBER
RTRIM
STDEV、STDV
STRING_CONCAT
SUBSTR、SUBSTRING
SUM
TOTAL
UPPER
カスタム・マクロの使用法について詳しくは、「
Campaign
ユーザー・ガイド
」および「
Affinium Macros User's Guide
」を参照してください。
NUMBER
、
IS
、および
IN
の動作は、
Interact
と
Campaign
とで異なります。詳しくは「
Affinium Macros User's Guide
」を参照してください。
EXTERNALCALLOUT
は対話式フローチャートでのみ使用可能です。この関数では、外部サービスの同期コールアウトを作成できます。
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