対話プロセスについて
対話式フローチャートはすべて、対話プロセスから始まる必要があります。対話プロセスを使用すると、対話式フローチャートを開始することや、対話式フローチャートのテスト実行時に Interact で使用されるテスト・プロファイル・サンプルのサイズを定義することができます。
テスト実行サイズの構成方法
テスト実行サイズの構成方法
対話式フローチャートを「編集」モードで使用し、テスト実行サイズを構成します。
1.
編集モードの対話式フローチャートで、対話プロセスをダブルクリックします。
「プロセス構成」ウィンドウが表示され、そこに「入力」タブが示されます。
2.
「入力レコードの上限」を選択してレコードの数を入力します。
3.
「OK」をクリックします。