1.
|
2.
|
|
データ・ディクショナリー付きフラット・ファイル - 固定幅ファイルと新規データ・ディクショナリー・ファイルを作成します。
|
|
既存のデータ・ディクショナリーに基づくフラット・ファイル - 固定幅ファイルを作成し、 既存のデータ・ディクショナリー・ファイルを選択します。
|
|
区切り記号付きファイル - フィールド値がタブ、コンマ、または他の文字で区切られている、 ファイルを作成します。 「その他」を選択した場合、区切り文字として使用する文字を入力します。 ファイルの最初の行にデータの列ごとの列見出しを含める場合は、「先頭行のラベルを含める」に チェック・マークを付けます。
|
4.
|
|
出力ファイル名にはユーザー変数を組み込むことができます (「オプション」 > 「ユーザー変数」)。例えば、ファイル名として MyFileUserVar.a.txt を指定し、UserVar.a の値がプロセスの実行時に「ABC」の場合、出力は MyFileABC.txt に書き込まれます。 フローチャートを実行する前に、ユーザー変数の「初期値」と「現在の値」を設定する必要があります。
|
5.
|
6.
|
「OK」をクリックします。
|
Copyright IBM Corporation 2015. All Rights Reserved.
|