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選択プロセスの場合、「条件を指定して <オーディエンス> ID を選択」を選択します。
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抽出プロセスの場合、「条件を指定してレコード選択」を使用します。
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3.
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「テキスト・ビルダー」をクリックして、デフォルトの「ポイント & クリック」照会方式から変更します。
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4.
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「選択可能なフィールド」リストからフィールド名またはテーブル名を選択し、 ダブルクリックして照会テキスト・ボックスにそれらを入力します。 また、一度クリックしてから、「<-使用」をクリックして照会テキスト・ボックスにそれを移動することもできます。
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必要な演算子と値を入力します。選択したフィールドの値を表示するために、「プロファイル」をクリックできます。
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6.
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7.
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8.
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