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選択プロセスの場合、「条件を指定して <オーディエンス> ID を選択」を選択します。
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抽出プロセスの場合、「条件を指定してレコード選択」を使用します。
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a.
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照会するフィールドを指定するには、「フィールド名」セルをクリックします。 「選択可能なフィールド」リストが表示されます。 リストが表示されない場合は、「フィールド名」セルを再びクリックします。 使用可能なフィールドを、ダブルクリックするか、または強調表示して「使用」をクリックすることにより、選択します。 使用可能なフィールドの中からどれを使用するかを決める際に、フィールドを強調表示して「プロファイル」をクリックすると、フィールド値のリストを表示することができます。
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b.
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c.
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d.
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「値」セルをクリックしてから、値をダブルクリックします。 値が表示されない場合は、「プロファイル」をクリックしてフィールド値のリストを表示します。 「値」セルをダブルクリックして、値を直接編集することもできます。
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a.
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c.
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評価の順序を制御するために括弧を追加するには、いずれかの行の「フィールド名」をダブルクリックして「選択された式に対する操作」リストを表示します。 式のリストで、括弧のセットを追加するには「追加 (...)」、1 組の括弧を削除するには「削除 (...)」、選択した式内の括弧をすべて削除するには「すべてクリア (...)」をダブルクリックします。 括弧を使用すると、複雑な照会を定義する場合に複数の式をグループ化することができます。例えば、(AcctType = 'Gold' AND Rank = 'A') OR NewCust = 'Yes' と AcctType = 'Gold' AND (Rank = 'A' OR NewCust = 'Yes') では意味が異なります。
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d.
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e.
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f.
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5.
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「構文チェック」をクリックして、照会の構文が正しいかどうかを確認します。構文の確認によってデータベース・サーバーに負荷がかかることはありません。
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6.
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7.
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「OK」をクリックします。
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