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「名前」フィールドで、カスタム・マクロを参照できるように、マクロの名前と宣言を入力します。
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変数名は、「式」ウィンドウのカスタム・マクロ定義の変数名と同じでなければならず、括弧で囲んだコンマ区切りリストとして表現する必要があります。
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「セキュリティー・ポリシー」リストから、新しいカスタム・マクロのセキュリティー・ポリシーを選択します。
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7.
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「説明」フィールドを使用して、カスタム・マクロの目的と各変数が表す内容を説明します。
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「式の分類」リストから、作成するカスタム・マクロの種類を選択します。
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「SQL(ID)」を選択する場合は、「データベース」フィールドからデータベースを選択する必要があります。
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「SQL(ID + データ)」を選択する場合は、「データベース」フィールドからデータベースを選択して、「値タイプ」を選択する必要があります。 正しい値タイプを選択するようにしてください。 そうでないと、後でこの照会のプロファイルを作成しようとするときに、「タイプが一致しない」という主旨のエラーが発生します。
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値タイプとして「テキスト」を選択した場合は、「データ長 (バイト数)」フィールドに値タイプのデータ長をバイト単位で指定します。 この情報は、データベースから入手できます。 データベースへのアクセス権限がない場合や、この情報を取得できない場合は、256 (最大データ長) と入力します。
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「保存」をクリックします。
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