2.
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5.
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「選択」オプションに、入力オーディエンス・レベルが示されます。例えば、オーディエンス・レベルが顧客であれば、「1 エントリー (顧客単位)」を選択できます。オーディエンス・レベルが世帯の場合、「1 エントリー (世帯単位) (One Entry per Household)」を選択できます。
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6.
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「オーディエンスの選択」リストから出力オーディエンス・レベルを選択します。
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7.
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「選択」および「フィルター」オプションを使用して、レコードを選択する方法を指定します。 選択可能なオプションは、すべての ID を選択するか (この場合、フィルタリングは不可)、レベルを切り替えるか、同じレベルにとどまるかによって異なります。
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8.
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9.
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「全般」タブを以下のように使用します。
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a.
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プロセス名: フローチャートおよび様々なダイアログやレポートでプロセスを識別するための記述名を割り当てます。
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b.
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出力セル名: この名前は、デフォルトでプロセス名と一致します。 さまざまなダイアログやレポートで出力セル (プロセスが生成する ID のセット) を識別するために使用されます。
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c.
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(オプション) ターゲット・セルへのリンク: このステップは、組織がターゲット・セル・スプレッドシート (TCS®) でターゲット・セルを事前定義する場合に実行してください。事前定義済みターゲット・セルをフローチャート・プロセス出力に関連付けるには、「ターゲット・セルへのリンク」をクリックし、スプレッドシートからターゲット・セルを選択します。 「出力セル名」と「セル・コード」が TCS® から継承され、これらのフィールド値の両方がイタリックで表示されてリンク関係が存在することを示します。 詳しくは、ターゲット・セル・スプレッドシートの使用についてお読みください。
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d.
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セル・コード: セル・コードには標準形式があり、システム管理者によって決定されます。生成されたセル・コードは固有です。
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e.
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説明: プロセスの目的や結果を記述します (例えば「1 世帯につき 1 個人にコンタクト」など)。
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10.
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「OK」をクリックします。
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