カウントまたは統計関数 (「最大値選択」、
「中央値選択」、
「最小値選択」、または
「指定なし」) に基づいて ID を選択するようにオーディエンス・プロセスを構成すると、
「フィルター」ボタンが使用可能になります。
「フィルター」をクリックすると、「選択条件の指定」ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、
「基準」計算で使用するレコードを指定するための照会式を入力できます。
これにより、「金額」フィールドの合計を選択する
「基準」計算を実行すると、過去 1 年以内のトランザクションからの金額のみが合計されます。