使用可能なテーブルは、管理者がマッピングしたデータ・ソースに依存します。 (テーブルのマッピングとは、 IBM ® Campaign でアクセス可能な外部カスタマー・テーブルを作成するプロセスです。 管理者がマッピングしたテーブルだけが選択可能となります。)
処理するデータ・ソースを指定するには、フローチャート内でプロセスを構成します。 多くの場合、プロセス構成ダイアログの最初のタブ上の「入力」フィールドを使用します。
「入力」フィールドには、テーブル・カタログ内で現在マップされているベース・テーブルのすべてが、それらのオーディエンス・レベルと共に表示されます。
「入力」フィールドには、接続された (上流の) プロセスも示されます。