実稼働実行によるコンタクト履歴の更新
実稼働実行を行うとき、現行の実行 ID のコンタクト履歴を更新できます。 「実行履歴オプション」ウィンドウを使用して、新しいコンタクト履歴をコンタクト履歴テーブルに書き込む方法を選択します。
1.
「編集」モードのフローチャート・ページで、実行するプロセスをクリックします。
2.
「実行」メニュー 右側を指す矢印と下を指すメニュー矢印のアイコン を開き、「選択したブランチを保存して実行」を選択します。
3.
「実行履歴オプション」ダイアログは、現在の実行 ID のコンタクト履歴を以前に生成したブランチまたはプロセスを実行する際にのみ表示されます。 情報をコンタクト履歴に追加するか、または実行 ID の既存のコンタクト履歴を置き換えることができます。
実行履歴オプションのシナリオ