選択プロセスまたはセグメント・プロセスの途中にある未加工 SQL で <TempTable> トークンが必要とされる
着信セルがある選択プロセスまたはセグメント・プロセスで未加工 SQL が使用される場合、 IBM® では、<TempTable> トークンを使用して着信セル ID と結合することを強くお勧めします。 <TempTable> トークンを使用しないと、実行時間が長くなることがあります。 また、データベース内での最適化がフローチャートで有効になっている場合、<TempTable> トークンを使用しないと、出力セルに誤った ID が表示されることがあります (つまり、入力セルにない ID がその出力セルに含まれることがあります)。