オファーの有効期限が切れた後にレスポンスを記録する日数の設定
レスポンス履歴テーブルには、レスポンスを受け取ったのが、特定のオファー・バージョンの有効期限の前と後のどちらであるかを記録できます。この機能は、構成プロパティー allowResponseNDaysAfterExpiration に依存しています。
このタスクを実行するには、Marketing Platform を使用するための適切な権限が必要です。詳しくは、「Marketing Platform 管理者ガイド 」を参照してください。
1.
「設定」 > 「構成」 > Campaign > 「partitions」 > 「partition[n]」 > 「server」 > 「flowchartConfig」 > 「AllowResponseNDaysAfterExpiration」と選択します。
2.