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4.
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「編集」をクリックします。
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5.
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ディメンション階層の「階層数」。 このディメンション階層をマップするデータベース表の階層レベルに対応している必要があります。
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このディメンション階層をキューブの基本として使用する場合は、「データの重複を許可しない」にチェック・マークを付けておく必要があります (デフォルトでは、このオプションにチェック・マークが付いています)。 そうしないと、キューブ内でエレメントがオーバーラップできないため、このディメンション階層を使用してキューブを作成するときにエラーを受け取ります。
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6.
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7.
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ベース・レコード・テーブルを既存のデータベース表にマップする方法の手順に従ってください。
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9.
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「OK」をクリックします。
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10.
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