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フローチャートの編集中に、「オプション」メニューからテーブル・カタログにアクセスすることもできます。
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「テーブル・マッピングの管理」をクリックします。
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「データベース認証情報と共に保存」にチェック・マークを付けない場合、このテーブル・カタログのユーザーは、 テーブル・カタログで参照されるすべてのデータ・ソースに対して、データベースのログイン名およびパスワードを入力する必要があります。これらのパスワードは、ASM ユーザー・プロファイルに既に保存されていることがあります。 ユーザーが有効なログイン名およびパスワードを保存していない場合、それらの入力を求めるプロンプトがユーザーに出されます。この設定は、セキュリティーの観点からはベスト・プラクティスです。
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「データベース認証情報と共に保存」にチェック・マークを付ける場合、データ・ソースにアクセスするために現在使用している認証情報がテーブル・カタログと一緒に保存されます。このテーブル・カタログに対するアクセス権限を持つすべてのユーザーは、テーブル・カタログに保管されている認証情報を使用してデータ・ソースに自動的に接続されます。 そのため、このカタログのユーザーは、ログイン名やパスワードを入力しなくてもこれらのデータ・ソースにアクセスでき、 このデータ・ソースの読み書き用に保管されたログイン名が持つすべての特権を付与されます。セキュリティーの観点から、この設定を避けることができます。
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「保存先」オプションを使用して、カタログの保存場所を指定します。
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10.
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「保存」をクリックします。
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