追加のオーディエンス・レベルの作成
追加のオーディエンス・レベルが必要な場合、デフォルトの「Customer」オーディエンス・レベルに対して行ったように、追加オーディエンス・レベルをサポートするための同等のシステム・テーブルのセットを作成してマップする必要があります。
各オーディエンス・レベルは、ユーザー・テーブルをマップする前に定義する必要があります。これは、 ユーザー・テーブルのマッピング・プロセス中にオーディエンス・レベルを指定できるようにするためです。 特定のオーディエンス・レベルでマップされたベース・テーブルを照会すると、そのオーディエンス・レベルの ID が返されます。