インポート・オプション (-i) にのみ当てはまります。 インポートがバッチ・モードで行われることを指定します。
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-f オプションによって指定されたオブジェクト・タイプを exportFileName という名前のファイルにエクスポートします。
-f オプションが使用されない場合、デフォルトではフローチャートがエクスポートに設定されます。
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-f が使用される場合、flowchart、campaign、session のいずれかの引数が必要です。
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フローチャート・ファイル (-s によって指定される) が置かれているパーティションの名前を指定します。 このパラメーターは必須です。
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インポートされるファイルの名前を指定します。 以前のエクスポート操作で -e オプションを使ってエクスポートされたファイルを指定する必要があります。
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カタログを名前 outputFileName で指定します。 指定されない場合、-x オプションと -c のどちらを使用するかに応じて、catFileName.xml または catFileName.cat がデフォルトになります。 ワイルドカードを使用する場合、出力ファイル名に宛先ディレクトリーを指定する必要があります。
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処理を行う Campaign フローチャート (.ses) ファイルを指定します。 オブジェクト・タイプ (キャンペーン、セッション、またはフローチャート) に関係なく、エクスポートおよびインポートの際は常に .ses ファイルを指定する必要があります。 関連付けられている複数のフローチャートとともにキャンペーンまたはセッションをエクスポートまたはインポートする際は、関連付けられているいずれかの .ses ファイルを使用できます。
ファイル名には、このフローチャート・ファイルの存在場所のパーティション (-h オプションを使用して定義されるもの) より下のパスが含まれていなければなりません。 -s の有効な値の例を以下に示します。
"campaign/Campaign C00001_C00001_Flowchart 1.ses" 一致する複数のフローチャートに対して処理を行うために、<sesFileName> にワイルドカード文字を含めることができます。
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-S オプションによって指定されたデータ・ソースのユーザー・ログインを指定します。 -P オプション (このデータベース・ユーザーのデータベース・パスワードを指定する) と一緒に使用します。
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代替 XML 形式のテーブル・カタログ・ファイルを outputFileName に生成します。 入力テーブル・カタログが .cat ファイルの場合、対応する .xml ファイルを生成します (この逆の場合も同様です)。
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