例えば、「メール・リスト」プロセスは、顧客コンタクトを UA_ContactHistory テーブルに記録する場合があります。 このコンタクトでは、一時的なコンタクト・ステータスとして
「CountsAsContact」フィールドに
0 の値が設定されます。その後、キャンペーン・マネージャーは、このコンタクト・リストをメール・ハウスに送信します。 メール・ハウスは、リストに対する後処理を実行して無効アドレスを除去してから、実際にコンタクトを受けた顧客のリストを返します。 その返されたリストから、別のフローチャートを使って顧客を選択し、「トラッキング」プロセスを使用してコンタクト・ステータスの
「CountsAsContact」フィールドを
1 に更新します。