Format には数値データ型用とテキスト/文字データ型用の 2 つの形式があります。
このマクロは colName を検査してそのデータ型を決定し、それに従って後続のパラメーターに適切な規則を適用します。
FORMAT は数値データをストリング形式に変換します。また、出力ストリングを制御および定義するためのさまざまなフォーマット・オプションがあります。これは特に、メーリング・ファイル用の特定のフォーマットを持つ Snapshot ファイルを作成するのに役立ちます。
以下の例では、FORMAT を使用してユーザー定義フィールドを定義しています。