2.
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ディメンション階層の「階層数」。 このディメンション階層をマップするテーブルの階層レベルに対応している必要があります。
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このディメンション階層をキューブの基本として使用する場合は、「データの重複を許可しない」にチェック・マークを付けておく必要があります (デフォルトでは、このオプションにチェック・マークが付いています)。 そうしないと、キューブ内でエレメントがオーバーラップできないため、このディメンション階層を使用してキューブを作成するときにエラーを受け取ります。 単に戦略セグメントからの選択用にディメンション階層を作成する場合は、このオプションを無効にしてオーバーラップ定義を作成することも可能です。 ただし、作成するディメンション階層をキューブの作成にも戦略セグメントでも自由に使用できるように、非オーバーラップ・ビンを作成することをお勧めします。
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4.
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「テーブル・マッピング」をクリックします。
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5.
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6.
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「OK」をクリックします。
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7.
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(オプション、ただし推奨) 「保存」をクリックすることにより、テーブル・カタログで将来使用するためにディメンション階層を保管できます。 ディメンション階層を保管すると、そうした階層を再作成しなくても、別の使用目的で後で取り出したり、他のユーザーと共有したりできます。
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