このオプションは、実行中のフローチャートを検索して登録するようリスナーに強制することにより、リカバリーの実行を開始します。 このパラメーターは、リスナーが何らかの理由でダウンし、フローチャート (つまり acsvr プロセス) は引き続き実行されている場合に使用します。 リスナーは、フローチャート情報をテキスト・ファイル ( unica_acslnr.udb) に保管します。 -r オプションを使用すると、リスナーは実行されているフローチャートを求めてファイルを検査し、接続を再確立します。
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