エラーが記録されるファイルの名前を指定します。 このファイルは、<PARTITION_HOME>/logs ディレクトリーにあります。 デフォルトでは、このファイルの名前は unica_acclean.log です。 ログ・ファイルの名前を変更することは可能ですが、別の場所を指定することは現時点ではサポートされていません。
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削除される項目をリストしているファイルを指定します。 ベスト・プラクティスは、-o オプションを使用してクリーンアップ・ツールによって生成されたファイルと同じファイルを使用することです。
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-l {low | medium | high | all}][-f <logFileName>]
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ロギング・レベルおよびログ・ファイルの名前を指定します。 レベルを指定しないと、デフォルトでは medium が使用されます。
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-u オプションが使用される場合には、このオプションも使用する必要があります。 このオプションは、-u オプションを使って指定したユーザーのパスワードを指定するために使用します。
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このオプションは、campaignfolder オブジェクトまたは sessionfolder オブジェクトのいずれかで、-w オプションとの併用のみ可能です。
フォルダーがクリーンアップ対象として指定され、-r オプションが追加されると、unica_acclean ツールは指定されたフォルダーのすべてのサブディレクトリーに対して操作を実行します。 フォルダーで -w オプションだけが使用される場合、unica_acclean は最上位フォルダーに対してのみ操作を実行します。
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処理が行われるオブジェクトのデータ・ソースの名前を指定します。 -U <database_user> および -P <database_password> オプションと一緒に使用します。これらのオプションによって、Marketing Platform に保存された資格情報をオーバーライドしたり、ASMSaveDBAuthentication が FALSE に設定されているデータ・ソースに認証を提供したりできます。
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-s <criteria>
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-w オプションとともに使用して、クリーンアップの基準を定義します。 これは SQL 照会として指定されます。 SQL の LIKE 演算子を使用して、ワイルドカードに基づいて検索を行うことができます。
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-S オプションによって指定されたデータ・ソースのユーザー・ログインを指定します。 -P オプション (このデータベース・ユーザーのデータベース・パスワードを指定する) と一緒に使用します。
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-p オプションが使用される場合には、このオプションも使用する必要があります。 このオプションは、ユーティリティーを実行しているユーザーの IBM® Unica Marketing ユーザー名を指定するために使用します。
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orphan オプションとともに使用される場合を除き、指定された条件に基づいて、指定されたオブジェクト・タイプに関連付けられている一時ファイルおよび一時テーブルを検索します。
orphan とともに使用される場合のみ、孤立した一時ファイルおよび一時テーブルを求めてシステム全体を検索します。
オプションで、サブフォルダーを再帰的に検索する場合は、-r オプションを使用します。 詳しくは、-r を参照してください。
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