[書込み]タブリファレンス

次の表で、[書込み]タブの項目について説明します。

項目	説明
ターゲットデータソース	このプロセスからの出力が書き込まれる場所。 Campaign サーバおよび接続しているその他のデータソースには、[ターゲットデータソース]ドロップダウンリストからアクセスできます。
選択項目	書込み可能な項目のリスト。入力データソースに基づいた項目名やデータ型などが含まれます。 入力ソースがeMessageのランディングページの場合、各項目名はランディングページの属性です。 特殊文字やスペースが含まれている属性は、有効な項目名に変換されます。 すべてのランディングページ属性のデータ型は、テキストとして一覧表示されます。 スキーマオブジェクト名は30文字まで使用できます。 書込み出力の有効な列名を作成するには、属性名を30文字以内に制限してください。
書込み項目	[選択項目]リストからの書込みを選択した項目。 出力名は既定で[書込み項目]列の項目名になります。
[プロファイル]ボタン	[プロファイル]ウィンドウが開き、選択した項目内のレコードの値と配信を計算します。 項目名が[選択項目]リストで選択されている場合のみアクティブになります。
[ユーザ定義項目]ボタン	[ユーザ定義項目の作成]ウィンドウが開きます。
[詳細]ボタン	[詳細設定]ウィンドウが開きます。このウィンドウには、重複レコードをスキップするオプションとCampaignが重複を特定する方法を指定するオプションが含まれます。