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Marketing Platform インストーラー
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1.
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以下のステップを実行して、Marketing Platform インストール済み環境をバージョン 9.1 にアップグレードします。
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2.
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Marketing Platform システム・テーブル・データベースのバックアップを作成します。
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4.
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インストール・ディレクトリーの選択を求めるプロンプトが IBM® EMM マスター・インストーラーから出されたら、ルート・インストール・ディレクトリーを選択します (このルート・ディレクトリーの下にある Marketing Platform インストール・ディレクトリーではありません)。
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Marketing Platform データベース接続情報の入力を求めるプロンプトが IBM® EMM マスター・インストーラーから出されたら、現行の Marketing Platform システム・テーブルに関する情報を入力します。
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5.
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Marketing Platform インストーラーの実行中に、以下のステップを実行します。
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a.
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インストール・ディレクトリーを求めるプロンプトが Marketing Platform インストーラーから出されたら、現行の Marketing Platform インストールのディレクトリー (通常 Platform という名前) を選択します。
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b.
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c.
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「手動データベース・セットアップ」を選択します。
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d.
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「Platform の構成の実行」チェック・ボックスをクリアします。
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6.
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Marketing Platform インストール済み環境の db¥upgrade90to91 ディレクトリー内にある ManagerSchema_DB_Type_91upg.sql スクリプトを実行します。
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Windows™ の場合:
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8.
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configTool ユーティリティーは、Marketing Platform インストール済み環境の tools/bin ディレクトリー内にあります。 構成プロパティーの機能について詳しくは、「構成」ページのオンライン・ヘルプか、 「IBM® Marketing Platform 管理者ガイド」を参照してください。
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9.
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Marketing Platform インストール済み環境の tools¥bin ディレクトリーで alertConfigTool ユーティリティーを実行し、Marketing Platform アラートおよび通知を登録します。
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10.
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a.
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「Affinium | Manager | about」は、非表示としてマークされているので、「構成」ページには表示されません。
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b.
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直前で作成したエクスポート XML ファイル (例の about.xml) を編集して、 バージョン番号および表示名を変更します。releaseNumber プロパティーを見つけ、 値を Marketing Platform の現行バージョンに変更します。
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c.
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configTool ユーティリティーを使用して、変更されたファイルをインポートします。 -o オプションを使用して、ノードを上書きする必要があります。インポートする際には、親ノードを指定する必要があります。
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11.
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Marketing Platform の配置の章の説明に従って、 インストール済み環境を配置して、検証します。
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