パフォーマンス・レポートおよびレスポンス履歴のオーディエンス・レベルを構成するには
開始の前に、以下の事項を決定します。
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次に、該当するレポート・スキーマのそれぞれについて、このセクションの手順を実行します。
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Campaign の場合: オファー・パフォーマンス、キャンペーン・パフォーマンス、キャンペーン・オファー・レスポンスの詳細、キャンペーン・オファーのコンタクト・ステータスの内訳
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Interact の場合: 対話実績
1.
「設定」>「構成」を選択し、「レポート」>「スキーマ」><製品名>」>「SchemaName」を展開します。
2.
右のフォームで、「設定の編集」をクリックします。
3.
入力テーブル」セクションで、オーディエンス・レベルとオーディエンス・キーのシステム・テーブルを確認します。
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4.
変更を保存」をクリックします。