これは、IBM® EMM Suite インストーラーの最初のウィンドウです。このウィンドウから、Marketing Platform のインストール・ガイドとアップグレード・ガイドを開くことができます。また、インストーラーがインストール・ディレクトリーに保存されている製品のインストール・ガイドとアップグレード・ガイドのリンクも表示できます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

ご使用の製品の応答ファイルを生成する場合、「応答ファイルを生成する」チェック・ボックスをクリックします。応答ファイルには、製品のインストールに必要な情報が格納されます。応答ファイルは、製品の無人インストールに使用するか、GUI モードでインストーラーを再実行する場合に回答を事前入力するために使用できます。

「選択」をクリックして、応答ファイルを格納する場所を参照します。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「インストール・セット」リストで、「カスタム」を選択し、インストールする製品を選択します。

「インストール・セット」領域では、ご使用のコンピューター上の同じディレクトリーにインストーラーが置かれているすべての製品が表示されます。

「説明」フィールドでは、「インストール・セット」領域で選択した製品の説明が表示されます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「インストール・ディレクトリーを指定してください」フィールドで、「選択」をクリックし、製品をインストールするディレクトリーを参照します。

インストーラーが格納されているフォルダーに製品をインストールする場合、 「デフォルト・フォルダーに復元する (Restore Default Folder)」をクリックします。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

Platform データベース接続 (続き)

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。必要な場合には、URL を追加パラメーターを使用してカスタマイズできます。

「インストール」をクリックして、インストール・プロセスを開始します。

Marketing Platform インストーラーが開きます。

これは、Marketing Platform インストーラーの最初のウィンドウです。 このウィンドウから、Marketing Platform のインストール・ガイドとアップグレード・ガイドを開くことができます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

使用条件を注意深くお読みください。「印刷」を使用して、使用条件を印刷します。使用条件を受け入れてから、「次へ」をクリックします。

このウィンドウにリストされているいずれかの国で Marketing Platform をインストールする場合、「はい」をクリックします。

このウィンドウでリストされていない国で Marketing Platform をインストールする場合、「いいえ」をクリックします。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「インストールする国」ウィンドウで「はい」を選択した場合にこのウィンドウが表示されます。

ページのタグ付けに関する設定を選択し、「次へ」をクリックします。

「インストールする国」ウィンドウで「いいえ」を選択した場合にこのウィンドウが表示されます。

IBM® サイト ID を入力し、「次へ」をクリックします。

「選択」をクリックし、製品をインストールするディレクトリーを参照するか、デフォルト値を受け入れます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「インストール・セット」リストで、「カスタム」を選択してインストールするコンポーネントを選択します。

「インストール・セット」領域では、Marketing Platform コンポーネントすべてが表示されます。

「説明」フィールドでは、「インストール・セット」領域で選択した製品の説明が表示されます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「手動データベース・セットアップ」を選択し、Marketing Platform 構成を実行する場合には、「Platform の構成の実行」チェック・ボックスを使用します。

「手動データベース・セットアップ」を選択する場合、インストールの完了後、Marketing Platform システム・テーブルにデータ設定する必要があります。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

Platform ユーティリティー設定 (続き)

「選択」をクリックし、Java™ がインストールされているディレクトリーを指定します。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「Platform のコンポーネント (Platform Components)」ウィンドウで Cognos® レポートのインストールを選択した場合にこのウィンドウが表示されます。

「選択」をクリックし、IBM® Cognos® 10 BI がインストールされているディレクトリーを指定します。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「インストール」をクリックして、インストール・プロセスを開始します。

Marketing Platform インストーラーが開きます。

「完了」をクリックして Marketing Platform インストーラーを閉じ、IBM® EMM インストーラーに戻ります。

IBM® EMM 製品を配置するためのエンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを作成するかどうかを指定します。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

「デプロイメント EAR ファイル」ウィンドウで「デプロイメントのために EAR ファイルを作成します」を選択すると、このウィンドウが表示されます。

EAR ファイルの詳細 (続き)

追加の EAR ファイルの作成に関して、「はい」または「いいえ」を選択します。「はい」を選択した場合、新しい EAR ファイルについての詳細情報を入力する必要があります。

「次へ」をクリックして、製品のインストールを実行します。

IBM® EMM 製品を配置するために別の EAR ファイルを作成するかどうかを指定します。

「次へ」をクリックして、次のウィンドウに進みます。

インストールの詳細を変更する場合には、「戻る」をクリックします。

「完了」をクリックして、IBM® EMM インストーラーを閉じます。